こんにちは。keiです。
最近投資関連のことしか書いていなかったので、たまには違うことを！と思い自分の好きなものはなんだろう？と考えていました。
そうした中で自分が過去夢中になっていたのは未知の世界・未知の生物・戦国時代だったなぁと思い出しました。近年は「やりすぎ都市伝説」という番組は見るものの、昔みたいに雑誌や書籍、インターネットでそういったモノを調べることは減っておりました。
元々未知のものに興味を持った理由として、小学生時代に「木曜の怪談（オムニバス形式）」というテレビ番組がやっておりました。その中の一つに「MMR未確認飛行物体」というのがありました。
「MMR未確認飛行物体」とは石垣ゆうきによる漫画で、一部ネットでネタにされている「な・・・なんだってー！」ていうやつですね。
この漫画の中で宇宙人やノストラダムスの予言等々が掲載されており、私は番組から原作の方に流れていきました。
1.宇宙について
MMRに影響されてか陰謀論等々も好きです。
そういった陰謀論や調べものしていくうちにどんどん自分の妄想が広がっていきました（笑
宇宙もその一つです。
宇宙て不思議ですよね。写真でしか見たことないですが、地球の外に果てなく続く世界があるんですよね。
考えるだけでワクワクしていたもんです。
妄想1：地球は宇宙規模では保護観察惑星
宇宙規模でいくなら地球の誕生なんて一瞬だと思うんですけど、地球が誕生してから公式には一度も地球外知的生命体と接触していないなんて不思議だなぁ。と思っていたんです。
私の妄想としては地球人に変身して既に一緒に生活しているんです。
なぜ公式に接触してこないかは「地球人という品種が貴重で観察対象」または「太古の時代人類が今より栄えていてその際に宇宙人が手を貸して、核戦争等でその時の人類が滅んでしまった。」
の2つかなと思っています。
■「地球人という品種が貴重で観察対象」
これは地球人の思想行動が宇宙的には珍しいから。
または地球人が美味しいから（食用・家畜的な）。
所謂神隠しなんていうのは宇宙人が攫っている（研究・食用）と妄想していました。
だって地球人も動物を食べるためだけに家畜にしているから、地球人がそちら側に回ってもおかしくないですしね。
■「太古の時代人類が今より栄えていてその際に宇宙人が手を貸して、核戦争等でその時の人類が滅んでしまった。」
これは彫刻や壁画等で宇宙人が描かれていることが多々あるので、宇宙人は地球人に知恵を与えていた（神）。良かれと思って。
しかし宇宙人が思う以上に地球人という品種が愚かだったため、戦争を起こしその時の地球人は激減または滅んでしまう。（古代核戦争説・ムー大陸等の沈没）
宇宙人としてはこれは駄目だと思い、地球人の言語をバラバラ（「バベルの塔」の話はその名残）にして、急速な発展を妨げ保護観察しようとしている。
妄想2：地球は箱庭
シュミレーションゲームみたいなイメージです。
はるか高みから宇宙人が覗いていて、UFOや宇宙人目撃情報は箱庭探検みたいな感じで現れている。
なぜこの世界があるかなんて知る由もないですが、中学時代「なんで生きているんだろ」という思春期まるだして、学校の運動場で寝そべって空を見ている時にこの妄想をしていました。（陸上部だったので息切れしながら）
「空てなんで青いんだろう」というところから、「そもそも今見ているこの空というモノはなんなの？」となり、「これ誰上からみているんじゃない」となった次第です。
妄想１と似たようなもんですが、宇宙人？みたいな何かに観察干渉されている世界なのかなと。
2.地底世界について
今度は宇宙とは真逆の地底世界についての妄想です。
地球なんてまだまだ未開拓地や海底なんて全て調べきれていないので、それより下の地底なんてロマンがあると思うんですよ。
所謂地球空洞説で、「南極、北極、チベット」には地下に繋がる穴・入り口があり、地底世界は全くみたこともない景色が広がっているというやつです。
これは何に影響されたかというと「地底旅行」という本です。
映画や漫画にもなっているので有名なものですね。
あとは・・・
【アメリカのウィリス・ジョージ・エマーソンの『煙の神、ザ・スモーキー・ゴッド』(The Smoky God) は、地下の文明があるという発想の源泉となった文学作品のひとつである。本書はオラフ・ヤンセンという名のノルウェー人船員の手記という体裁を取っている。この本はヤンセンの帆船が北極にある地球中央への入り口を通って航行したと主張している。彼は地下コロニーのネットワークにいる住人と2年間を共に過ごした。エマーソンは彼らの身長が12フィートもあり、その世界は「煙がかった (smoky)」中心太陽に照らされていたと書いている。エマーソンは彼らの首都が本来のエデンの園（のちに「アガルタ」）であると主張した。】（出典：フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）
これも影響された話です。
インターネットでこれを見た時は物凄くワクワクしたのを覚えています。（たしかドラえもんの映画の影響でバミューダトライアングルを調べていたらなぜか出てきたという記憶）
時々現れている未確認生物は地底世界から来ているんじゃないかなと思っています。ネス湖にも地底世界へ繋がる穴があり、ネッシーはそこから来ているとか。
なんならUFOは地底世界から偵察しに来ているとか。
そもそも人類は自分たちが住む惑星を全て調べきっていないんですよね、宇宙と言う前に。だからまだ知らない世界が広がっていると思っています。
3.天国と地獄について
急に色が変わりますが、よくいう天国と地獄てなんだろう？と妄想したことないですか。
この妄想は高校から今に至るまでよく妄想しています。
妄想1：宇宙が天国、地底世界が地獄
「天に昇る。地獄に落ちろ。」とよくいうじゃないですか。
これって「昇る。だから宇宙」で、「落ちろ。だから地底世界」と妄想していました。
宇宙人が天国を管理していて、地底人が地獄を管理している。そんな世界観です。
まぁこれは上記くらいで落ち着いたのでそこまで妄想はしていなんですけどね。
妄想2：この世が地獄
こっちのほうがよく妄想します。
生まれた環境（家庭・地域）によって、人生てだいぶ変わるじゃないですか。
裕福なところに生まれれば、場合によっては努力なくても楽な人生ですし。相当なポンコツじゃなければ急激に人生落ちることないですしね。
それに対して貧困層は生まれながらにしてマイナススタートなんですよね。金銭的な意味もあるし、才能があっても裕福層みたく完全な教育を受けれるわけでもない。
だから貧困層から成り上がっている人はすごく尊敬します。（ビジネスでも芸能世界でも）逆に世襲制の会社・政治家・芸能人の二世タレントは妬みですね（笑）
そりゃ努力したんでしょうけど、まず世に出るのに親の名声があって出れてますからね。スタート地点が違うんですよ。
さて話が逸れましたが、自分の境遇でよく落ち込み、他人を妬むことが多い私ですが、この世の理不尽さを考えた時に「この世が地獄」ということを考えます。
地獄って罰によって地獄の層が異なると思うんですけど、それをこの世の境遇に当てはめる感じです。
生きるという行為が罰とした場合、裕福層は一番軽い刑。貧困層は重い刑。という感じです。死によって救われるといいますが、地獄での刑期が終わったことによる救い。
虫や動物も前世はまた何か別のもの（輪廻転生）で、罰によりその生物に魂を宿しているということです。（地獄（今のこの世・地球）→別の世界（天国）という流れ）
何兆年続くのかわかりませんが、物体というより魂に幸せや罰を与えている感じです。
地獄（今のこの世・地球）での刑期を終えたら、別の世界（天国）に戻るんです。その繰り返しです。（魂てなんでしょうね。今見ている景色考えて本当に自分が見て考えている実在の世界なんですかね。）
まぁこの考えでいくと「富裕層は前世（別の世界）では軽い悪いことをしただけ。」なんですけどね。
私の今の境遇に落ち込み妬んだ結果生まれた妄想です（笑）変な宗教とかじゃないですよ！
といった具合で1回目の妄想は終わりにしておきます。
本当はもっと色々な説や妄想を書き込もうとしたんですが、考えが纏まらないし、文章作成能力が伴っていないですね。
妄想内容も結構変わりますしね。上に書いた妄想も1年後考えが変わっているかもですし。
金が欲しいので投資をやったりする現実思考？ていうのかな。けれど未知の世界・生物なんか大好きですし、占いなんかも好きです。
中学生時代、手相を勉強してよく周りにも占っていましたし、星座占いは欠かさず見ていました。
2回目いつ頃書くかわかりませんが、もっと妄想や戦国時代・占いの話とか書いていきたいですね。妄想なんで妄想同士が喧嘩（矛盾とかで）しますが、それによってより考察したり。
keiでした。
